FP3級試験受験について
今日はFP試験の話をしたいと思います。
プロフィールにも書きましたが、8/10にFP3級を受験しました。
なぜ受験したかというと、退職後に再就職まで時間があり、将来(パン屋開業)に役立つ資格の勉強をしたかったということ、前から税金や保険について無知なことにコンプレックスがあったためです。
受験してみて思ったことは、合否は関係なく受験してよかったーーー!!!ということです。
何故良かったのかというと、
①所得と税金の関係がわかった
みなさんは収入と所得のちがいってわかりますか?所得税とか住民税が何なのか知っていますか?私はよくわかっていませんでした。だから、税金の通知の書類とか、源泉徴収票の見方がわからないまま受け取ってふーんって終わってました。それがFPの勉強をすると、数字の意味がわかるようになります。給与をもらっている社会人が当たり前に知っておくべき知識だと思いました。なんで義務教育にならないのか不思議なくらいです。
②自分に合った保険を判断できるようになる
私の中ではこれが一番実生活に役立ったかもしれません。今まで保険というものがよくわかっていなかったので、保険会社に勤めていた叔父の言うとおりに保険に入っていました。でも改めて今の自分に合った保険なのか、無理無駄は無いかを自分の目で見極められるようになりました。実際に私が入っていた保険は先進医療特約が付いた終身保険(保険料年約2万円)と外貨建個人年金保険(保険料月1万円)です。最終的にこのどちらも解約し、先進医療とがんの保障が付いた最低限の医療保険(保険料月1,730円)に入りました。これは正直、FPの勉強だけでなく、医療事務で得た知識を合わせて導き出した答えではありますが、今の私の状況にはこの保険のみで十分だと自分で納得して判断できました。私の考えとしては、基本的な医療費の保証はあまり要らないということです。それは高額療養費制度があるから。今年の8月から上限額が引き上げにはなりましたが、自分の給料を踏まえた上限額が設定されているものです。1ヶ月入院しても、一般的な給料の人は医療費だけでは10万円かかりません。入院費だとそれに1日あたりのサービス利用料(数百円)食事代、室料(個室を希望すれば)が別にかかりますが、そのぐらいは保険ではなく、貯金していれば済む話だと思います。では何の保証が必要かというと、保険が効かない治療(先進医療)を受ける場合、あとはがん治療は長引くのでその保証くらいだと思います。これは医療事務の仕事をしていなければ気づけなかった事実だなと思います。ぜひ無駄なお金は使わないように!その分、NISAやiDeCoに回したほうが良いと思います。
③知って得することしかない!
あとは知って得することしかないです笑 個人的には年金給付の繰上げ、繰下げの話とか、国民年金の付加年金の話とか、火災保険、地震保険の話とかかなー。本当にこの世の中は知識がある人が得するようになっているんだなと思いました。
長々と書いてしまったけど、何が言いたいかというと、FPの勉強、めっちゃおすすめ!ということです。興味があったらぜひ勉強してみてほしい。ちなみに私は本屋さんで買ったテキスト(やさしすぎるFP3級の教科書)とFP過去問道場というサイト(無料)でひたすら過去問を解きまくっただけです。試験は会場のPCを使って受けるものでしたが、試験終了後その場で正解数を教えてもらえるので、実質合否がその場で確認できます。私は3週間ほどかけて勉強しましたが、学科と実技ともに9割正解できました。なので自己学習でもぜんぜん合格が狙えるものになってます。ほんとにおすすめ!
今日は真面目な話になってしまいましたが、だれかの役に立てれば嬉しいです。では〜